http://www4.nhk.or.jp/hibiki/ 吹奏楽のひびき 再放送のページ

この番組では作曲家・中橋愛生さんの解説で吹奏楽の持つさまざまな魅力が紹介されています。

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吹奏楽のひびき   2013/3/10  解説:中橋愛生
- 作曲家クリフトン・ウィリアムズの世界 -

クリフトン・
ウィリアムズ
作曲
  「交響的舞曲 第3番“フィエスタ”」
曲目解説 01-T01 

演奏 01-T03 
7:12 (吹奏楽)ダラス・
  ウインド・シンフォニー
(指揮)ハワード・ダン
  「献呈序曲」
曲目解説 01-T04 

演奏 01-T05 
7:34 (吹奏楽)尚美
  ウィンド・オーケストラ
(指揮)小澤俊朗
  「ファンファーレとアレグロ」
曲目解説と演奏 01-T06 
5:47 (吹奏楽)イーストマン・
  ウインド・アンサンブル
(指揮)フレデリック・フェネル
  「カッチアとコラール」
曲目解説 01-T07 

演奏 01-T08 
6:48 (吹奏楽)アーカンソー州立大学
  ウインドアンサンブル
(指揮)トマス・オニール

 ページ公開  2014.2.24

★らじるらじる(NHKネットラジオ)放送をLINE INで家庭用ミニコンポのMDにタイマー録音後 →分割・結合など編集して → 同じミニコンポでMP3に変換再録音しています。MP3ファイルのビットレイトは128kbpsです。
WMPの連続演奏fileはVista以降再生できないようです。MP3化後の再結合などはフリーソフト「AudioEditor」を活用させてもらいました。

このページはNHKの許可を得ていません。吹奏楽ファンのために個人的に収録したものを自分のサイトに少しづつ残していきたいと始めることにしました。 なので、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

★タッキーN は はるかな過去、高校・大学と吹奏楽部員でした。担当したのはトランペットとチューバでしたが大学3〜4年生のある時期は指揮者も経験させてもらいました。
たぶん小生意気な学生であったと思いますが 私にとっては青春時代の思い出のほとんどは部活生がらみや音楽のことだったような気がします。

そして大学4年のとき吹奏楽コンクール全国大会で優勝したのですが、この時の自由曲で指揮者として演奏したのがクリフトン・ウイリアムズの「ファンファーレとアレグロ」だったのです。
こんなスリリングでドラマティックな曲をコンクールの自由曲として紹介・推薦していただいた同部の先輩にお礼を言おうと思いつつ機会のないまま実に50年も経過してしまいました。今更・・・ですが お礼申し上げます。

社会人になってからは吹奏楽から離れてしまい レコードや放送も聞かなくなってしまいました。
でも音楽とはかかわっていたく、趣味として「電子オルガン」や「リコーダー」「DTM作成」を続けてきました。

★昨年(H25年 2013)3月 NHKFMの番組表をなんとなく見ていたら「吹奏楽のひびき」という番組であの「ファンファーレとアレグロ」が たぶん昔聴いた楽団の演奏で 放送されるのを知り「久しぶりに聴いてどんなふうに感じるかな・・・」と録音してみました。

やはり吹奏楽の音のひびきもいいですね〜 放送されたこの作曲家のほかの作品も素晴らしいです。
管楽器だけが持つ独特の響きに打楽器の多様な音がまじりあって、奥深く・崇高な・純粋な響きの重なり・・・とでも言えるのでは。

★その後、毎回ではありませんが 今現在、40回分程度の収録があります。、可能な限り録音しlibraryとして保存していくことにしたのですが、このサイトでの更新がいつまで?何曲?まったく予測ができません。
また、どんな方がどんな方法でこのページにたどり着いてくれるのか?も見当がつきません。

現在、学校で吹奏楽の部活中の方やかって吹奏楽を経験していた方の中からたとえ数名でもこのページにたどり着いて楽しんでもらえたら、なにかの参考にしてもらえたらいいなと思っています。



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