タッキーNDTM考坊制作・音楽演奏のページ



2 SUNSET KOBE MAIKOZAKA 2008.01.10 by TAKKY-N

  200800このページの演奏は・・・
TAKKY-N DTM考坊制作  バロック・リコーダー名曲選 テレマン

Georg Rhilipp Telemann (1681-1767)
■ Methodical Sonata No.2 in A (装飾範例付きソナタ No.2 イ長調)



■ 1st mv. 4/4 Adagio  ■ 2nd mv. 12/8 Vivace  
■ 3rd mv. 2/4 Cortesemente  ■ 4th mv. 3/4 Vivace
(Cortesemente コルテゼメンテ=ていねいに)

このページを開くと自動で全楽章の演奏がスタートしますが 音楽(MP3)ファイルの
容量が大きいので すぐに始まらなくてもそのままでしばらくお待ちください。
ストップボタンクリックまで繰り返し連続演奏(オートリピート)します。

第1楽章のみ作曲者自身?が「装飾範例譜」を加えているので、まず「ストリングス」音色で演奏させ
リピート後にフラウト・トラベルソ(テレマン当時のフルート)音色で演奏させてみました。
以降の各楽章もストリングス演奏の後のリピートでは「トラベルソ」の音色にしています。
でも「原譜」(1700年時代〜? 作成・出版楽譜のFax譜)のままで通奏低音のバスパート
のみが加わっているだけのシンプルな演奏です。

バスパートには数字譜があってこれを見ながら(または、前もって作っておいて) 伴奏パートの
チェンバロなどの鍵盤楽器の右手パートを加えていく(=通奏低音の実施、リアライぜーション)のが当時の
演奏スタイルでした。バスパートはヴィオラ・ダ・ガンバ(今の楽器ではチェロ)を重ねるのも多かったようです。

(この演奏スタイルはNHKFM・「バロックの森」再放送のページで多くの演奏例があります)



この曲を3度上げ ハ長調に移調してフル伴奏でアルトリコーダーを演奏してみたい方は
リコーダー曲の伴奏CD付き楽譜を制作・ネット販売(通販)しているサイト 「リコーダーJP」
 から 販売されているのでチェックしておいてください。
また、「Fax譜」に関心のあるかたは直接 「リコーダーJP」 へ問い合わせしてみてください。

以上は頼まれてもいない「RJP」のPRだったのですが----
じつは、このサイトから出版される楽譜のうちの何点かを「校正」する仕事を数年前から
受けていまして・・・  今回、この曲を校正する機会に恵まれたのですが、
めずらしく「装飾範例」付きですし 「共感ある曲」だったのでMIDI作成してみました。
なので、各楽章のテンポも勝手な仮設定ですし アーティキュレーションや
歌わせ方などもほとんど手を加えない「原譜の音」のままの演奏です。
でも、それなりに「あれこれいじくらない素直な演奏」になっているのでは?
と思ったりしている今年の秋の「タッキーN」でした。(・・・なんちゃってっ )

2012. 5. 14 再 Open



■  ソナタ ト短調 1mv.Andante 作曲:テレマン
 5:26  160kbps /6.22MB  MP3 '16.4.1 *TN7423-360CB



この曲をスタートさせる前にいまの演奏をストップしてください。

■ 2016.4.4 Open

どうですか?  この曲もやはり格調高いですね。

本棚からぽろっと楽譜のみ出てきたのですが、1982.4-9の間NHK教育テレビで放送されていた
「リコーダーとともに」という番組用のテキストに付いていた「ピアノ伴奏譜」でテキストそのものはありません。
なので、上記タイトル以外の詳しい内容はわかりません。 でも、
ソロ譜の下段に装飾音付きのディビジョン譜があるので、このページ上の「装飾範例付きソナタ」 のなかの1曲かも?
第1楽章のみで通奏低音の実施者も記載がありません。
30年以上も前に買った黄色みかかった楽譜が『DTMで演奏させて リコーダーででも吹いてみて』
と語りかけているように突然現れたので早速 音にしてみました。
1回目のメロディーはストリングス系音色で、リピート後はリコーダー音にしています。

また、通奏低音譜もチェンバロ音色で楽譜のとおりに再現させています。


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